2010年02月23日
見つけた
ムーランルージュ物語-哀しみのライト-
谷村新司
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
女泣かせの歌い手だった
あいつが酒場の片隅で
子供のような淋しい仕草
心の糸をたぐられて
女はいつか抱かれていた
心もいつか奪われてた
人を信じて傷つけられて
臆病になっていたはずが
モンマルトルのカフェテラス
何気ないよな素振りして
知らず知らずに幻を
追いかけている女がいる
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
粋な女と呼ばれる度に
別離の時を知るように
所詮男も女も同じ
傷つくことが恐いから
人を裏切ることもある
夢から逃げることもある
19、20才の娘じゃないわ
気にしなくてもかまわない
モンマルトルのカフェテラス
今日もあいつがいるような
そんなむなしい幻に
しばらくすがって生きてゆく
今日も楽屋の鏡の前で
紅いルージュをひく女
舞台へ向うピエロは いつも
仮面の下で泣いている
街の通りは やがて来る
春を待ちつつ ときめいて
人の心も季節の様に 春を待ちつつ 年をとる
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
谷村新司
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
女泣かせの歌い手だった
あいつが酒場の片隅で
子供のような淋しい仕草
心の糸をたぐられて
女はいつか抱かれていた
心もいつか奪われてた
人を信じて傷つけられて
臆病になっていたはずが
モンマルトルのカフェテラス
何気ないよな素振りして
知らず知らずに幻を
追いかけている女がいる
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
粋な女と呼ばれる度に
別離の時を知るように
所詮男も女も同じ
傷つくことが恐いから
人を裏切ることもある
夢から逃げることもある
19、20才の娘じゃないわ
気にしなくてもかまわない
モンマルトルのカフェテラス
今日もあいつがいるような
そんなむなしい幻に
しばらくすがって生きてゆく
今日も楽屋の鏡の前で
紅いルージュをひく女
舞台へ向うピエロは いつも
仮面の下で泣いている
街の通りは やがて来る
春を待ちつつ ときめいて
人の心も季節の様に 春を待ちつつ 年をとる
踊れ踊り子 ライトを浴びて
どうせ人生 回り舞台
踊れ踊り子 紅いルージュで
涙かくして 夜明けまで
Posted by リリパ at
22:58
│Comments(2)
2010年02月23日
汗かくなあ
地下鉄から難波駅まで必死こいで上がってきたら
汗かいた
妙にあったかいなあ
金曜あたりには春一番が来るとか
ええねえ
マゼに乗ってチヌが来る
ええねえ
風に乗って沖から来る
ええねえ
波に乗ってポニョが来る
ちと不気味
さて今日はちょっとだけ早く帰れた
これから難波を離れます
ゆっくりビールが飲めるなあ
魚釣りの夢でもみましょか
リリパ
汗かいた
妙にあったかいなあ
金曜あたりには春一番が来るとか
ええねえ
マゼに乗ってチヌが来る
ええねえ
風に乗って沖から来る
ええねえ
波に乗ってポニョが来る
ちと不気味
さて今日はちょっとだけ早く帰れた
これから難波を離れます
ゆっくりビールが飲めるなあ
魚釣りの夢でもみましょか
リリパ
Posted by リリパ at
20:08
│Comments(0)
2010年02月23日
快速篠山口行き発車
ちょっとレトロな電車
昔の急行車両
福知山線にはそんな電車が似合うんや
今日も大阪駅から伊丹駅まで
レトロ電車に揺られます
リリパ
昔の急行車両
福知山線にはそんな電車が似合うんや
今日も大阪駅から伊丹駅まで
レトロ電車に揺られます
リリパ
Posted by リリパ at
07:10
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2010年02月23日
知りませんか?
だれか 知っていたら 教えてください
谷村新司の歌で
歌詞が 一部なんですが
「十九 二十歳の 娘じゃないわ 気にすることはない」
って シャンソン風の アルバムに 納められていた 歌なんですが
ネットでは どうしても ひっかかってきません
どなたか 知ってる方 題名を教えてください
「22歳」を聞きながら
谷村新司の歌で
歌詞が 一部なんですが
「十九 二十歳の 娘じゃないわ 気にすることはない」
って シャンソン風の アルバムに 納められていた 歌なんですが
ネットでは どうしても ひっかかってきません
どなたか 知ってる方 題名を教えてください
「22歳」を聞きながら
Posted by リリパ at
00:22
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