2006年11月22日

夢

昨夜怖い夢を見ました。以下夢の全貌

見知らぬ町を歩いていました。
赤ちゃんを抱いた見知らぬ女性が声をかけてきました。
「あなた岡崎君の友達じゃないですか?」(岡崎というのは中学校時代の友達)
私は岡崎君の家の近くに住んでいたのと言いました。

その時、向こうの方に竜巻が発生しました。
竜巻はこっちに向かって来ます。でもちょうどいい隠れる所がありません。
私はその女性と共に近くにセメント塀にしがみつき竜巻を待ちかまえました。
竜巻は砂を巻き上げながら、去っていきました。

みんな無事でした。
ふと女性が抱いていた赤ちゃんが気になり覗き込んだら、それは赤ちゃんのミイラでした。

終わり

SFとホラーが一緒になった、長編でした。

朝起きて、岡崎の家ってどこにあったか気になって、名簿の住所で地図をみました。


竜巻が通り過ぎる感覚がリアルで怖かった。でもその後のミイラはもっと怖かった。



Posted by リリパ at 23:45│Comments(3)
この記事へのコメント
ヒヤーッ。怖かった。
私も怖い夢見た事があります。
そのうち自分のブログで書きます。
Posted by hirokun at 2006年11月23日 00:21
テレビのみすぎやね。
で、なかったら、」変な本の読み過ぎ。
夢は深層心理やからね。なにかあるぞ~。
Posted by リリィ母 at 2006年11月23日 13:36
>hirokun さん
私は怖い映画、怖い本、怖い夢大好きでなのです。また見たい。


>母
これがほんまの夢みるぞ!
Posted by リリィ父 at 2006年11月23日 15:12
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