2007年07月28日

怖いわ~

怖いわ~

米ロードアイランド州プロビデンスの養護・リハビリセンターで飼われている2歳の一見、無邪気そうな猫のオスカー君は、医師や職員から「死の使い」と呼ばれている。オスカー君に「予知」されると、その患者は近いうちに必ず死亡するからだ。face07



Posted by リリパ at 06:27│Comments(4)
この記事へのコメント
そら怖いわぁ〜(>_<)
どうやって予知するんでしょうか・・・

ちなみに私は猫は苦手です(-.-;)
Posted by ミルクママ at 2007年07月28日 06:42
オスカー君は定期的に患者を「回診」する。その際、患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。
 オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。ドーザ氏は、3階でオスカー君がとどまらなかった患者で死んだ者はいないと書いている。そのために医師や職員がオスカー君に付けた別名は「死の天使」。ドーザ氏はこのようにして、これまでに25人以上の患者を見送った・・・・


やっぱり怖いわ
Posted by リリィ父 at 2007年07月28日 06:51
いや~。
本当に怖いです。

この猫は私達には見えないものが見えるんでしょうか?

病院って何人も人が亡くなっていると思うと行くのが恐ろしくなります。
Posted by hirokun at 2007年07月28日 07:06
>hirokun さん

なにか見えるか臭うのか?

まあ、いつかは死ぬのだからねえ。
Posted by リリィ父 at 2007年07月28日 08:31
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