2007年05月24日
朱鞠山荘
ここ、私たちの別荘です。場所は北海道朱鞠内の元朱鞠の宿
長いこと行ってません、特に冬は行けません。なったって雪が多い(写真は5月)し寒い(冬は-30℃)
今年の夏もいけないだろうな・・・だれか行く人がいるかな、ちなみにTVは写りません。携帯は通じません。
Posted by リリパ at 22:46│Comments(7)
この記事へのコメント
なんとも、ええ雰囲気ですねぇ。
さだまさしさんの歌が、聞こえてきそうです。
「あ~あ~・アアアア・ア~ア~♪」 あれは、富良野でしたね(*^.^*)エヘッ
TVも携帯も必要ないわたしですけど、固定電話はあって欲しい・・・
さだまさしさんの歌が、聞こえてきそうです。
「あ~あ~・アアアア・ア~ア~♪」 あれは、富良野でしたね(*^.^*)エヘッ
TVも携帯も必要ないわたしですけど、固定電話はあって欲しい・・・
Posted by ゆきっぺ at 2007年05月25日 12:02
ピンク電話だけあります。
ここの宿で、昼一人で居るとき似合う曲は中島みゆきです。
来る日も来る日の降りしきる雪を見ながら酒を飲んでました。
ここの宿で、昼一人で居るとき似合う曲は中島みゆきです。
来る日も来る日の降りしきる雪を見ながら酒を飲んでました。
Posted by リリィ父 at 2007年05月25日 19:44
長いこと行ってないとちゃんと建っているか、泥棒に入られてないか心配ですね。
でも北海道とは遠いですね。
私は太地(南紀の)あたりで別荘がほしいです。
もちろん私は別荘は持っていません。(笑)
でも北海道とは遠いですね。
私は太地(南紀の)あたりで別荘がほしいです。
もちろん私は別荘は持っていません。(笑)
Posted by hirokun at 2007年05月25日 22:28
普段の生活とは違う事っていいですよね。
とっても大事な事と思います。
とっても大事な事と思います。
Posted by リリィ父 at 2007年05月26日 00:03
昔「朱鞠の宿」で採れたてのヤマメやイワナを焼いて食べたっけ、1973,4年頃まだ深名線の96が北母子里の33/1000勾配で煙を上げている12月マイナス30度で丘のクマの足あとがあるような高台から俯瞰撮影したっけ。
ふと、朱鞠の宿はいまどうなっているのか、あの頃大学止めて宿を経営していた京都の二人は今頃どうしているのか。懐かしい!!!
相変わらず過疎のようで。
ふと、朱鞠の宿はいまどうなっているのか、あの頃大学止めて宿を経営していた京都の二人は今頃どうしているのか。懐かしい!!!
相変わらず過疎のようで。
Posted by サブリ at 2015年03月17日 01:18
>サブリ さん
行けれてましたか
男二人で経営してた頃ですね
そのうちの一人と、お客さんが結婚して
今は長野に住んでます
そのお二人が 私らの仲人さんです
朱鞠内は雪の中でしょうね
行けれてましたか
男二人で経営してた頃ですね
そのうちの一人と、お客さんが結婚して
今は長野に住んでます
そのお二人が 私らの仲人さんです
朱鞠内は雪の中でしょうね
Posted by リリパ at 2015年03月18日 07:53
はじめまして。
私は1983年、高校生時分の夏に朱鞠の宿に泊めていただきました。若いご夫婦が経営されていて、お子さまがいた?ような?……記憶があります。もうおぼろげですが。それがリリィ父さんだったのでしょうか。
今回久々にそちら方面に行ってみようとネットで色々見ていたらここにたどり着きました。また、グーグルマップでは、あの懐かしい建物が映っていますね。凄い時代になったものです。
私は1983年、高校生時分の夏に朱鞠の宿に泊めていただきました。若いご夫婦が経営されていて、お子さまがいた?ような?……記憶があります。もうおぼろげですが。それがリリィ父さんだったのでしょうか。
今回久々にそちら方面に行ってみようとネットで色々見ていたらここにたどり着きました。また、グーグルマップでは、あの懐かしい建物が映っていますね。凄い時代になったものです。
Posted by うえい at 2016年03月21日 15:25